▲20170525追記有 「PDCAクルクル教」。(笑)

「PDCAをまわす」というのは、わかりやすい、いい方法なのに、どこを間違うと
「クルクル教」
になってしまうのか、そこにつながるいい記事があったので、一緒にご紹介しておきます。

「PDCAを評価するための基準「KPI」をどう決める?」
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1704/27/news007.html
(全文を読むためには、無料会員登録が必要です。)

あと、最近のトレンドとして「KGI」もおさえておかれるといいかと。
「KGI、KPIの違いを解説!KPIツリーの例も!」
https://growthhackjournal.com/the-difference-kgi-kpi/

このあたりの用語、ウェブ商売で注目されて一般化したので、その手の「たとえ」が多いです。
なぜ、ウェブ商売にそういうのが多いのかというと、想像ですが、客足が実際には見えない、客の挙動も見えない、混雑も目で見えない、ともかく「実感」に欠けることが多いので、なにかと管理がしづらいということが、理由のひとつではないかと思っています。

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この語感がいいですよね。(笑)
「PDCAクルクル教」
今ちょっと、話題の記事です。

まずはこちらを↓
「PDCAクルクル教」だから変化に弱い日本企業
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00010000-nkbizgate-bus_all

で、まあまともな反論
「「PDCAクルクル教」という面白記事にみるPDCA 4つの誤解~「計画必達教」という呪縛」
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2017/04/pdca-Japan.html

PDCAは悪くないと思うのです。
私が
「ここが問題」
と思うことは、別の「P」の意識が抜けている。

Purpose 目的
Path 道のり

最上位の目標に対して、その計画でいいのか。
それ以外の道のりはないのか。

みんなともかく、すぐに計画が立てたいから、情報収集が不十分なまま計画を立てる。
「考えた?」って訊くと「考えた!」って言うんだけど、情報不足なまま考えてもダメなんだよね。

問題を要素に分解して、分かること分からないこと、確実な事不確実な事などに分類して、もうちょっと、ていねいに計画、立てようよ。
せっかちで、乱暴で、結局、ちっちゃな目先の問題ばっかり考えてる。

最終的に、何を成し遂げるためのPDCAなのか。
その右肩上がりの根拠はなんなのか。
プランBはいらないのか。

高校生の文化祭みたいな「Plan」を書くのは、もうやめましょうよ。

[おまけの話]
写真、なんだか分かります…?
「マニ車(まにしゃ)」と呼ばれる、チベット仏教で使われる道具です。
ガラガラみたいな形をしていて、一回まわすと、お経を一回唱えたのと同じ徳が積める、というものです。
これも、使い方ひとつですよね。
なぜ、これを回すと徳が積めるのか。
それを知り、その気持ちで使わなければ、赤ん坊がガラガラを振っていることと変わらなくなってしまう。

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