アウディとワイヤードが選ぶイノベーション50選!

『WIRED』日本版がAudiとともに、2015年からスタートさせた
「WIRED Audi INNOVATION AWARD」

これの2016年受賞者一覧が、少し前に発表されました。

「2016年の受賞イノヴェイターとAudiが起こした革新」
 ~50 INNOVATORS and 4 INNOVATION
http://wired.jp/series/wired-audi-innovation-award/

目次の一部を書いておきます。
既に、このブログで何度か取り上げた方もいらっしゃいます。
どの話も、夢と、刺激と、知恵と、知識が満載で引き込まれること、魅力を感じること、うらやましいと思うこと、請け合いです。
是非、上のURLから、目に留まったもの、気になったものを、気ままにご覧ください。

もう、2017も始まっています。
http://wired.jp/wired-audi-innovation-award/

No.039
日本人こそ、世界で最もイノヴェイションに近い──濱口秀司
世界中の名だたる大企業を相手にしてきたイノヴェイションの立役者、濱口秀司。
「ビジネスデザイン」の領域を切り開いてきた、世界で最もクリエイティヴなビジネスストラテジストに、日本人とイノヴェイションについて訊いた。

No.038
暗闇の先の光へ。洗濯物折り畳みロボットをつくりあげた哲学──seven dreamers
彼らが生み出してきたプロダクトは、常に「世界初」である。
完全オーダーメイドのゴルフシャフト、ワンデイ・ディスポーザブルのいびき・無呼吸解消デバイス。
そして2017年、かねてより話題となっていた全自動衣類折りたたみロボット“ランドロイド”が、遂にリリースの時を迎える。

No.037
ロボットは、生物のように生き生きと動くはずなんです──石黒章夫
あれ? ぼくたちはロボットをつくっている研究室に来たはず……と、驚きを覚える光景。
ヒトデにムカデ、クモにフナムシといった生物たちがそこかしこのケースに収められ、
ロボット界の異端児は、その生物たちの動きを心底楽しそうな眼差しで見つめていたのだった。
まるで生き物のように動くロボット──…

No.036
楽器をデザインし直す。誰もが楽器を触る時代のために──坂巻匡彦
楽器に触れるということは、何ら特別な技能を必要とする行為ではない。
こんな当たり前のことを、ぼくたちはいつの間にか忘れがちだ。
“演奏する”ことのもっと手前で、楽器自体がもつ楽しさを社会に伝え続けてきたクリエイターは、人が楽器に触れる、そして“音を鳴らす”

No.035
自分の信じるものづくりは、すべて「ナゼ」と問うことから始まる──堤大介
世界に名だたるイノヴェイティヴスタジオ、ピクサー。
そこでアートディレクターを務めた日本人であり、さらにそこから独立をしつくりあげた作品が見事アカデミー賞にノミネートされたアニメーション映画監督、堤大介。
彼が目指す次なる挑戦とは。

No.034
“つま先立ち”で、グルーヴをキープせよ。CGアニメ界からの提言──塩田周三
北米のテレビアニメ界で確たる地位を築き、世界に名だたるCGクリエイター集団として日本市場に“逆輸入”される形となったポリゴン・ピクチュアズ。
2年の月日を経て代表である塩田は、世界と日本を結ぶマージナルな立場にいるからこそ、ますますCGアニメーション、そして彼らのクリエイションの“普遍性…

No.033
妥協なき技術を集結させる「1,000分の1,000」のものづくり──椎野秀聰
あのプリンスが3本も所持していたというギター、クラブカルチャーの爆発的な発展をもたらしたDJ機器の数々。
楽器づくりの世界におけるレジェンドは、輝かしい足跡を残してきた。
そんな彼が、現代の「ものづくり」に対して、とても怒っている。
怒っているが、その語り口は優しい──。志ある人は、ぜひ、…

No.032
トイレへの愛は、アフリカの社会を変革するか──山上遊
幼いころに頻尿になった経験から、自らの安らぎの場所としてトイレを見つめ続けてきた。
いま、その思いの延長線上にあって、ケニアの地にトイレを提供すべく奔走している。
だが、日本とケニアでは、そもそもトイレへの価値観はまったく異なる。
彼女の試行錯誤は、未知の可能性を切り拓く。

No.031
評価を数字に委ねない。信じるべきは、自分のなかの「強いイメージ」──豊田泰久
「本当にいいもの」とは、いったいどんなものか。
とくに感性を刺激するものとは何か。
広く世界を拠点に活動を続ける「音響設計家」が教えてくれたのは、数値化できない基準の在処だ。

No.030
広告と再生。医学の袋小路を突破する、逆張りの革命──武部貴則
ドナーの圧倒的な不足に悩まされる臓器移植の世界に、福音をもたらしつつある若き研究者がいる。
まるごとの肝臓移植にかわる、移植後に成長していく「ミニ肝臓」創出の成功
──コロンブスの卵がごとき発想の転換で、研究室の中から、驚くべきスピードで現場の患者へその成果を届けようとしている“革命児…

No.029
「メガネがタダで配られる」そんな時代が来るかもしれない──田中仁
メガネは視力の悪い人がかけるもの──そんなイメージを一新・払拭したブランド「JINS」を牽引する田中仁。
その取り組みは、メガネという存在の本質をディープに考え抜くことで、ポップなプロダクトへと開花させる、
逆説的で、どこまでも魅惑的なダイナミズムに満ちている。

NO.028
29匹の犬たちと、自分の好きなことをやる。自分のお金で──本多有香
カナダ・ユーコン準州。
北半球におけるオーロラ観測の南限の地に、自らの手で小屋を建て日々の水を汲み、家族のように犬たちと暮らす日本人女性がいる。
極限に挑み続けているように映る犬ぞり使い・本多有香の姿に、自分の領分で自分のできることを積み重ね続ける真摯な生き方が見えた。

No.027
デジタル・デモクラティック! “生活”からのブランディングへ──ムラカミカイエ
ファッションとデジタル・テクノロジー。
一見繋がらないようにみえる両分野の間に共通言語を生み出したムラカミカイエ。
彼と同時代に生きる幸福を、ぼくたちはもっと感じるべきかもしれない。
そこに見出された理路は、21世紀に生きる現代人のあり方と未来を、明確に描写してくれるものだからだ。軽や…

No.026
“見たことのないVRゲーム”で繋ぐ、次の時代への魂のリレー──水口哲也
数々の先鋭的なゲームを世におくり、世界的なクリエイターとして名高い水口哲也。
「共感覚(シナスタジア)」をキーワードに、人の欲求に深く響くその作品は、もはやゲーム界を飛び越えた影響力を持っている。
新作『Rez infinite』がローンチ間近である氏に、なぜゲームなのか、そしてユーザーの五感…

No.025
エンブレムに込めた“祈り”は世界のリアリティに応答するために──野老朝雄
あれだけ話題になった意匠の裏に隠された“想い”に、ぼくらは、どれほど気づいているのだろうか──。
東京2020大会エンブレムの作者である、野老朝雄。さまざまな分野で「繋げる」紋様を手がけるアーティストが、幾何学で世界に投げかける倫理的なデザインとは。

No.024
テクノロジーがコンテンツだった時代は終わった──真鍋大度
いま、新しい技術はあっという間に世界に広まり、消費されていく。
テクノロジーの目新しさがコンテンツになる時代はもう終わりを告げているのだと、ライゾマティクスリサーチの真鍋大度は語る。
まだ世に出ぬ先端研究から新たな表現を探り出し、異分野の才能を組み合わせていくメディアアーティストの…

No.023
音楽家はなぜ音楽をつくるのか。そして、産業のために何ができるのか──tofubeats
「インターネット世代」を代表するミュージシャン、tofubeats(トーフビーツ)。
20代の音楽家が抱く「音楽産業」に対するリアルな想いは、いまあらゆる産業が抱える「ミッション」の尊さを教えてくれる。

No.022
ゲームをつくり続ける理由。あるいは選択、失敗、そして挑戦について──小島秀夫
ゲームクリエイター、小島秀夫。常に世界に自らの価値を問うてきた彼がいま、「インディー」として挑もうとするものとは、何か。

No.021
まるで錬金術。不思議な「産廃ビジネス」の世界──中台澄之
ぼくらが知っているビジネスは、モノやサーヴィスを受け取る代わりに対価を支払うことで成立する。
しかし「産業廃棄処分業」は、モノとお金の両方を受け取る珍しい業界だ。
廃棄物をゴミと見るか、素材と見るか。そこに、中台澄之の挑戦がある。

No.020
「農業」は、おもちゃ箱のようで、面白すぎる──加藤百合子
次世代農業は、本当に世界を救うのか。
食糧難への恐怖心から農業分野のエンジニアを志した加藤百合子は、持続可能な「食」の未来を提示すべく、生産から、物流、教育までも視野に入れた事業を展開する。

No.019
ビットコインが、自由を取り戻すためのカギとなる──和田晃一良
ビットコインは、ぼくらにどんな「お金の未来」を提示してくれるのか。いまだ、その答えは出ていない。
“日本でいちばん簡単にビットコインを買える取引所”を謳うcoincheckで、日々、ビットコインの普及活動に勤しむエンジニアは、いまだ訝しがられる仮想通貨への意識を、いかに変えようというのか。

No.018
ネットとリアルの境界線で、 現代社会をサヴァイヴする──エキソニモ
いまやインターネットは、わたしたちの身体の一部にもなっている。
その肌感覚の変化をいち早く嗅ぎつけ、現代に潜む問いを共有するプラットフォームを世界各都市に普及させるアートユニット、エキソニモ。
彼らは常に、テクノロジーによって変革する現代社会をサヴァイヴする思考を世の中に発信し続け…

No.017
ゲノム解析は、すべてのビジネスを塗り替える──本蔵俊彦
すべての生物が持つ究極の個人情報である“遺伝子”。
それを、たった1000円ほどで解析できる装置が開発されつつある。
全人類の遺伝子がデータベース化され、ありとあらゆる分野に遺伝情報が応用される世界は、もはや夢物語ではなくなったのだ。
本蔵俊彦が開発を続ける「次世代DNA解析装置」が創造する未…

No.016
流れ星に、願いを。新たなビジネスと、科学の追究を──岡島礼奈
宇宙という大きなフロンティアに世界中が注目するなか、そこにまだ人が挑戦したことのないビジネスの種を見つけ、開拓しようという日本人がいる。
2018年に「人工流れ星」を降らせることを目する元研究者だ。

No.015
「チャレンジ」は、人を動かす。宇宙には、経済が生まれる。──袴田武史
米国の投資家たちがこぞって資金を投じる領域のひとつが、「宇宙」だ。
そのフロンティアに挑戦する袴田武史は、そこにロマンだけではなく「ビジネスを生む」という確固たる意思をもって挑んでいる。

No.014
「ヤバい」なんて、言わないで──佐藤ビンゴ
2012年にリローンチした「VICE Media Japan」は、世界中のユースを熱狂させる「VICE」特有の刺激的なエディトリアルをベースに、オリジナルコンテンツを加えることで、国内での存在感を年々強めている。
代表の佐藤が率いるメディアは、そのどれもがイノヴェイティヴな存在感を示す。しかし、彼らにと…

No.013
いま必要なのは、誰もが一歩を踏み出せる「心の設計」──米良はるか
日本初のクラウドファンディングサーヴィスを立ち上げた若き女性起業家、米良はるか。
人が抱く想いをかたちにすべくスタートした「READYFOR」というサーヴィスの下で彼女が常に抱いてきた、イノヴェイションを生み出すための「設計」とは。

No.012
アートのウイルスが世界に感染するとき、 イノヴェイションが起こる──宇川直宏
自身の主宰する「DOMMUNE」で平日毎日5時間ライヴストリーミングを世界に配信する宇川直宏。
常に最前線の現場に立ち、時代を開拓してきた宇川は、アーティストがもたらす病理のようなものにこそ、伝説を生むイノヴェイションの種があると言う。
宇川は、自らを触媒にその種を世界中から引き寄せ続ける…

No.011
イノヴェイターを育てるイノヴェイター──冨田勝
慶應義塾大学が2001年に設立した通称「先端研」を所長として率い、世界に誇るバイオヴェンチャーを生み出すにまで至った冨田勝。
自身、生命科学の学究の徒でありながらも教育者として見せるその姿は、「イノヴェイターを育てるイノヴェイター」だ。

No.010
何かが生まれる「卵」が人を動かし、無限の可能性を見せる──和田永
イノヴェイションを生み出すための条件として「万人に開かれた創発的な場所」が必要だと叫ばれる。
そのための人を動かす手段として、コミュニティデザインの手法も求められて久しい。そんななか、「産卵家」を自称する和田永は、音楽とアートを通し、ある種の答えとも言える場所をつくり出している。

No.009
宇宙生物学が切り開く「生命」の新たな地平──藤島皓介
いま、イノヴェイターたちが宇宙への夢を現実のものにしようとしている。
そして来たるべき「宇宙を翔ける生命」としての人類を支えようとしているのが、NASA生まれの「宇宙生物学」だ。
宇宙生物学の最先端で活躍する日本人研究者・藤島皓介は、宇宙と生命に「地球の枠を超えた」イノヴェイションを見ている。

No.008
処理できない曖昧な記憶がデータの未来を変える──鈴木康広
鈴木康広の作品に、わかりやすい派手さはない。
しかし、その作品郡に触れてみれば、テクノロジーによって生み出された最新の体験に勝るとも劣らない、新鮮な驚きをもたらしてくれることに気づくだろう。
鈴木は、膨大な記憶を外部装置に残せるようになった現代人に対し、作品を通して“記憶のあり方”を…

No.007
これから遺伝子は、もっとも雄弁な、自分の未来の“語り部”になる──高橋祥子
コンシューマー向けの遺伝子解析キットを提供するジーンクエストの高橋祥子は、サーヴィスで得たデータで医療分野のドライヴを目論む。
遺伝情報は、これからの未来を生きてゆく上で欠かせない情報となるからだ。
しかし、そこには被験者が抱える倫理感の壁も立ちはだかってくる。
研究者と経営者、相反する立場を両立させる高橋は、この問題をどう解決するのか。

No.006
体験しか売れない時代が来る──寺尾玄
バルミューダ代表取締役の寺尾玄が引き起こしたイノヴェイションは、モノ時代の終焉を告げ、体験の時代が訪れることを予期していた。
メーカーにとっては悲観的に語られる時代背景でさえ、彼の見据えるヴィジョンにとっては、世界に飛躍するチャンスでしかない。

No.005
「触れるVR」が、現実を変える──玉城絵美
ゲームの中の世界に“触る”ことができる、世界初のゲームコントローラー『UnlimitedHand』。
女性起業家にしてヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)の研究者でもある玉城絵美が、これからのVRに提示するのは、“触覚”だ。

No.004
エンジニアリング思考が未来のディテールを変える──中村勇吾
規格外のインタラクティヴ性でユーザーエクスペリエンス(UX)を設計し、斬新でありながら心地よさを感じられるウェブサイトを生み出してきた中村勇吾。
その発想の根底には、大学時代に学んだ「土木建築的」な考え方があるという。土木構造からウェブデザインの道へ進んだキャリアは一見異色のようだ…

No.003
サイエンスの可視化が、世界の医療を変える──瀬尾拡史
芸術と科学。これまで相反するものとして捉えられることの多かった両分野が、テクノロジーの進化にともないジャンルを超えた融和の道を模索し、新たなイノヴェイションを生み出そうとしている。

No.002
建築の概念が変わるとき、社会は変わる──豊田啓介
建築にコンピューテイショナルの技術や思想を取り入れた「情報建築」を提唱するnoiz architects共同主宰の豊田啓介は、建築物のみならず、企業のものづくりの思想や環境すらもアップデートする活動に取り組んでいる。
あらゆる領域から社会をアジテートする、これからの建築家の役割とは。

No.001
日本人が覚醒することで、「シンギュラリティ」への道は拓ける──齊藤元章
未知の領域だったスパコン開発に乗り出し、わずか7カ月での完成という偉業を成し遂げた、齊藤元章。
稀代のシリアルアントレプレナーが、日本人を覚醒させるため「シンギュラリティ」の重要性を説く。

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