そんな風になるワケないじゃん !…と思ったんだけど。

こちら↓の記事を読んでいて、
「ルールを原始的に」 ルディー和子さんと糸井重里さんの対談
http://www.1101.com/okane/rudy/index.html
「へえ。」
と思いました。
引用します。

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「国土のせまい日本では通販は成長しない」
0120(フリーダイヤル)が始まったときも、
日本人は、電話で注文したり
苦情を言ったりなんかしてこない。
そういうふうに言われました。
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そうなんだ。
そんな風に言われていたんだ。
その頃は子供だったので、知らなかったなあ。

そう考えてみると、
「そんな風になるワケない。」
と思っても、そうなったことがたくさんある。

私は今、ほとんど家事に時間を使わない。
一人暮らしだから、というせいもあるけれど、電子レンジ、洗濯機、水道、各種洗剤、掃除機のおかげで、仕事の時間以外は、ほとんど遊び狂っている。
100年前の人は、信じられないだろうな。
冷凍食品を買ってきて、チンってしてご飯。
洗濯物を放り込んだら、機械が洗って乾かしてくれる。

昔、日本の社会は煙草だらけでした。
昭和のドラマを見ると、大人の男性は必ず煙草を吸っている。
あの頃、煙草がキライな人が一生懸命「嫌煙運動」みたいなのをしていたけれども、本当に、こんなに煙草が社会から消えるとは思わなかった。

昭和42年、日産工機の前身の会社が定めた定年の年齢は
「男子55歳、女子30歳」
でした。
そういえば、私が就職する時でさえ
「一人暮らしをした女性は、大手企業からは採用されづらいって。」
という話がまことしやかに流れていました。

喫茶店のテーブルの上には、シュガーポットがあって、そこから砂糖をすくってコーヒーに入れていました。

スーパーマーケットに初めて行った時、棚にある商品をカゴ入れると、それだけで自分の物になったみたいで、なんかちょっと悪いことをするような気がしました。
「ホントにこれ、カゴに入れていいの?」
みたいな。
棚の商品に会計前に触ることは、デパートとか本屋であったけれども、「カゴに入れる」という行為に、何か境目がありました。

日曜日、多くのお店はお休みでした。
日曜日の夕方に
「明日、学校の工作で牛乳パックがいる。」
とか言うと、めちゃくちゃ怒られて、団地の中を頭を下げて回ったような…。

飛行機なんて、死ぬほど高価なもので、一生に一回、乗れたらいいなと思っていました。

そうそう、これも意外だったのですが、その昔「株式会社」という考え方は、危険だと思われていたそうです。
ネズミ講みたいな。
まあ言われてみればそうですよねえ。
「俺を信用して、この紙切れ(株券)をお金払って買って。」
って言っているんですから。(笑)

それでも、そんなこんなで、今日までに、こんなに変わってきました。
そう考えると、

紙の本なんて、なくなっちゃうのかもしれない。
エネルギーは、タダになるのかもしれない。
週休4日5日は当たり前になるかもしれない。ただし、子供の頃にちゃんと勉強すれば。(笑)
肉料理、魚料理の他に、「虫料理」も、各国で普通になるかもしれない。
100メートルを2秒で走る人が、出てくるかもしれない。
「お金」という実体は、無くなるかもしれない。
2~3種類の収入源を持つことが、当たり前になるかもしれない。
職場に託児所があることが、当たり前になるかもしれない。
マンションには、セントラルコンピューターが入って防犯、エネルギー管理、消耗品管理、清掃、なんでもやってくれるかも。

ねえ。
世界は変わるんだよ。

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