<Tips> 学年で最初に生まれたのは誰?

どうでもいいといえば、どうでもいい話なのですが、何かのネタに。

学年で最初に生まれたのは誰?
4月2日生まれの人が、その学年で、最初に生まれた人なんです。
新学期は4/1に始まるのに、どうしてでしょうね。
それの理由は、民法と学校法のはざまにあります。

学校教育法では、
「子女が満6才に達した翌日以降における最初の学年の初め(要するに4月1日)から小学校に行く」
となっています。

私は、1968年8月13日に生まれたので、1974年の8月に満6歳になって、1975年の4月に小学校に入りました。
“赤坂の君”は、1968年2月22日に生まれたので、1974年の2月に満6歳になって、その年の、つまり1974年の4月に小学校に入りました。
同じ、1968年に生まれても、学年が違う。
いわゆる「早生まれ」というものです。

…となると、問題は「日本人はいつ、満6歳になるのか?」です。
実は民法上、人が「年を取る瞬間」は、「誕生日当日の生まれた時刻」ではなく
「誕生日前日の深夜12時」
と規定されています。

つまり私の場合、2016年夏に48歳になったのですが、それは
「2016年8月13日0時」
ではなく、
「2016年8月12日24時」
なんです。
8月13日0時=8月12日24時 だろっ!
って、思うのですが、そこが法律。(笑)

さて、4月に話を戻すと、
「子女が満6才に達した翌日以降における最初の学年の初め(要するに4月1日)から小学校に行く」
ということは、民法上の数え方でn年3月31日24時で満六歳になった子までを、n年4月1日から小学校に行かせることになります。

民法上で、n年3月31日24時に歳を取るのは、
一般通念で言えば、n年4月1日生まれの子です。

一般通念上、n年4月1日生まれの子は、n年4月1日から小学校に通い、
一般通念上、n年4月2日生まれの子は、n+1年4月1日から小学校に通います。

どうでしょう…?わかっていただけました…?

4月2日生まれの友達がいまして、その友達が
「いつもさ、クラス替え直後だから、友達ができる前に誕生日が来ちゃうから誕生会ってあんまり、やった記憶ないんだよねー。」
とボヤいていて、
「4月1日生まれもいるじゃん。」
と言ったら
「いや、俺が一番最初なの。実はね…」
と解説してくれて、こんなことを知りました。
人事系の方にとっては、当たり前の話ですが。

お盆生まれの私は、誕生会を開いて友達を呼ぼうにも、帰省だ、塾だ、家族旅行だので、やっぱりロクに誕生会ができたためしがなく、嘆きあった記憶が。(笑)

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