「発想法ワークショップ」の類に、2回以上行っても意味が無い理由。

きっかけとして、発想法みたいなものを、1度か2度、ワークショップで教えてもらうのはいいけれど、
そこから先を、自分たちで進めたり、展開することをせずに、いつまでも
「なんか、いいワークショップないかな。」
って、何度も何度もいろんなワークショップショッピングをする人たちに、
発想/新規事業立ち上げなんて、一生できないと私は思っています。

コンサルタントさんは、水でスープの作り方を教えてくれるけど、肝心の出汁の取り方や、
肉を手に入れる方法は教えてくれないですよ。教えてくれる有料のセミナーを見たことがない。
何百万円も払うようなセミナーは、彼らが少し、お肉とか野菜を持ってきてくれるようですが、
結局、これを受講する人たちは、自分で狩りをしたり、種を探して見つけて育てることはできない。

だから私は「アイディアソンへ」と言うのです。
肉を持っている人、出汁を作るところを見せてくれる人がいるところへ。
どこから持って来たのか、どうやってその出汁は取ったのか。

街へ出て、人を見て、他人(家族でも、友達でも)と話をする。
本を目が回るほど読んで、インターネットの情報をソーメンすするようにザバザバ読んで、
昼か夜かわからなくなるほど、テレビとか、映画とかを見て、
「溶質」
を増やすこと、そのあと、時間をかけて丁寧に煮詰めれば、必ず案は出てくる。
具を入れないで水だけ煮たって、お湯ができるだけ。

私自身は、音楽とか、バイクとか、ジャグリングとかで、ワークショップに行くことがちょいちょいあります。
いい/悪い先生、いい/悪いメソッド、自分に合う/合わない、
いろいろあるのですが、何にしても、自分で裏で、どれだけ練習や実践やトレーニングができるかにかかっています。

さあ、早く帰って歌の練習しようっと。
譜面書こうっと。
ギター弾こうっと。

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