(20161216追記)デザイン思考ってなあに?

「デザイン思考」って何?
…ホントに、「デザイン」というカタカナ言葉は厄介です。
「人間中心思考設計法」とでも、訳して頭の中に入れて下さい。
いろいろな本とか、解説が出ていますが、こちら↓をおススメします。
https://designthinking.or.jp/index.php?l_map

分かりやすい&提唱者に近いところからのリリースなので、ブレが少なく、たとえ等が的確です。
是非、最初の「5ステップ」だけでも、読んでみて下さい。
大丈夫です、日本語です。(笑)

少し前に紹介した「ジュガードイノベーション」、読んで下さった方、いますかね…。
新興国のヒト目線での開発メソッドです。

これについて、改めてちょっと調べていたら、
「Accenture」が、経産省に向けた報告書で
「だから日本の開発はダメなんだ!」とこき下ろしてくれていました。(^_^;)
面白かったです。
考え方に、心当たり、ありませんか…?
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2014fy/E003803.pdf
34ページから読んでみて下さい。

[抜粋]
・Ideationが弱い
・現地機関との連携が下手
・日本国内のルールを重視しすぎて、大胆なやり方ができない。
・マーケティングの基礎を理解せず営業と混同しており、消費者をデータを基にして分析し、
仮説を立てて改善していく事が身についていないため、従来のやり方が通用しない新興国市場で勝てなくなっている
など…。あいたたたた…。

ジュガードイノベーションから見た、先進国的開発の弱点
http://blog.livedoor.jp/randdmanagement/archives/52148265.html
・リソース不足になるとお手上げ。(J.Innovationは、あるもので開発するのが得意)
・問題に気づかない、もしくは気づかないふりをして手遅れになる
・リスク回避
・末端層のために製品を作ったり、サービスを提供したりするのは、中核事業にとってのチャンスではなく、社会的使命だと考えている。

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20161216追記 Design Thinking は第二世代へ

この部分は、栃木で、外部講師を招いて、基礎的なデザイン思考的ワークショップをやる、
汎用も、その恩恵にあずからせてもらえますよ、という案内をもらった時にふと思って書きました。

~「デザイン思考」は、既に第二世代へ。

「デザイン思考」の概念が生まれて約50年、
言葉ができて30年、
流行し始めて10年くらいかと思いますが、
本家スタンフォードのd.designでは、第二世代へ動き始めています。

d.designのdirector、カーターさんの記事です。
デザイン・プロセスの話はもうやめよう
View story at Medium.com

キーフレーズ
・デザイン思考は、一見簡単に見えるせいで、背後にある厳格さが本質的に理解されず、多くの人が失敗している。
・5つの六角形でデザイン思考を説明していた時代から大きく進化しました。
・状況をしっかりと見定め、問題を再構築し、情報にパターンを見つけるといったことを学ぶ
・時には初心者にプロセスに従ったデザインを勧めるのも理解できますが、そのプロセスは絶対的でもお手本でもないことをしっかりと理解して下さい。

~d・schoolについてはこちら↓などご参考に。
http://blog.btrax.com/jp/2012/07/22/dschool/

~日本語にしづらい文章なので、読める方は原文でどうぞ。
View story at Medium.com

文中に引用してある”Powers of ten”という9分の動画↓、ご存知なければ、名作なので一度はご覧になるといいかと。

脚本/監督:チャールズ・イームズとその妻、レイ (あのイームズですよ!)
資金協力:IBM
日本語版はこちら↓

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